こんにちは、旅亀です。
今回は江の島のカメラ旅レポを書いていくよ。
とその前に、今後どんどん上げていく(予定の)カメラ旅レポの記念すべき1回目という事で、軽く自己紹介をさせていただきます。
旅亀は都内在住の20台中盤(後半とはまだ認めていない)既婚男性。週末にカメラ旅に出ることを生きがいにしている普通のサラリーマン。
カメラを手に取ったきっかけは奥さんの影響だった。もともとスマホで撮った写真をアプリ版Lightroomで加工してからインスタに投稿していた旅亀、きれいな写真は好きだったのでカメラには興味を持っていた。じゃあ買っちゃえよと背中を押してくれたのが奥さんだった。
だがしかし、初めて会った時にカメラの話で少し盛り上がったあと、3日後にカメラ買ったよ!とラインしてくる男、明らかに異常である。付き合っているならまだしも、まだ1回ランチしただけの関係だ。フッ軽を飛び越えて不審者である。よくこんな男と付き合って、結婚してくれたな。
その時、私が購入したのはSONYのα6400。APS-Cセンサーのエントリーモデルである。最初はキットレンズを使っていたが、望遠も使いたいという事からSIGMAの18-300mm F3.5-6.3という高倍率ズームレンズを買い足し、α6400につけっぱなしにして写真撮影を楽しんでいた。
奥さんと二人して旅行が好きなので、ほぼ毎月旅行する中でα6400+SIGMA 18-300mmは大活躍してくれた。レンズ交換なしに標準から超望遠まで行き来できる高倍率ズームは超便利。超ラク。画質とかにこだわらない人にはガンガンおすすめできる代物だと思っている。
だがしかし、いろいろなYou Tuberさんの動画を見て、インスタやXに上がってくる美しい投稿を見て、「俺もより美しさを求めたい!」という欲求が隠せなくなってしまった。
というわけで、フルサイズカメラへのステップアップを決意。いろいろと調べに調べた末、SONYのα7cⅱを購入。そして、いままでは手が届かなかった広角レンズもこの際手に入れることに決め、FE 16-25mm F2.8 G、FE 24-70mm F2.8 GM Ⅱ、FE 70-200mm F4 macro G OSS Ⅱという3本のレンズも一緒に購入。冬のボーナスを吹き飛ばす大散財により、さらに本格的なカメラ沼への道を踏み出すことを決意したのだった…。
さて、前置きが長くなりすぎてしまった。
これは江の島のカメラ旅レポである。
なぜ江の島を新戦力デビュー戦の地に選んだのか。これが長ったらしい前置きと絡んでくる。
冬になると、江の島周辺はまばゆいイルミネーションに彩られる。湘南の宝石というやつだ。どうやら日本新3大イルミネーションに選ばれたらしい。これを大三元レンズでブチ抜いてやろうというわけである。
というのも、フルサイズよりもどうしてもノイズが乗りやすいAPS-Cサイズのα6400に、お世辞にも明るいとは言えない高倍率ズームを載せて写真を撮っていた当然の結果として、旅亀は夜の撮影が全然できない点に一番の不満を抱えていたのだ。
最終的には暗くなったらカメラをしまい、目でその光景を焼き付けるようになっていた。夜景撮影から逃げていたのだ。
この夜景コンプレックスとでもいうべき状況を脱し、フルサイズの、大三元の暴力を体感し、新機たちに愛着を持とう!というのが今回のカメラ旅の目的である。
というわけで、江の島にやってきた。
湘南の宝石期間は、江ノ島神社もライトアップをやっているらしい。さっそくライトアップされた瑞心門を撮ってみた。

うーん、さすがに「全域単焦点」と呼ばれる大三元標準ズーム様、リッチな映りである。
さて、この画像を現像する際、ノイズの乗りを確認するために門を拡大してみてたまげた。

ノイズ、皆無やん!
写り、鮮明すぎやろ!
はい、大勝利です。大金つぎ込んだだけの価値があると、わからせてくれました。
門で優勝した旅亀さん、いよいよ湘南の宝石メイン会場、サムエル・コッキング苑に到着しました。
いろいろ見どころはあるのですが、中でも目を引いたのは真紫のトンネル、「湘南シャンデリア」です。

紫色のライトに包まれたまぶしいトンネルの先に、巨大なシャンデリアが待ち構えているというエリア。もはやまぶしすぎて映えてるのかもわからん。

この画像を拡大して、旅亀は再びたまげました。

ノイズ、皆無やん!
写り、鮮明すぎやろ!
ちなみに、先ほどの門の拡大写真もそうですがノイズ除去一切かけてません。もはやこれだけで提出しても成立しそうなくらい解像してますし、ノイズありません。
これは想像以上でした。
そう、APS-Cと比較するとやはりトリミング耐性の高さもフルサイズの魅力。決して高画素機ではないα7cⅱでもこれ。乗り換えてよかったと心の底から思えましたね。
というわけで湘南の夜景を撮りに来た目的は果たすことができました。あとはバチバチ写真を撮るのみです。

江の島のシンボル、湘南シーキャンドル。

ミニチュア湘南シーキャンドルがあった。望遠レンズでブチ抜いておく。

いい感じの光る玉。これも望遠レンズでぶち抜いておく。
というわけで、いままでカメラを取り出すことさえしなかった夜の撮影が、むしろ楽しみにさえなる結果。これがフルサイズの、大三元の魔力。夜スナップとか沼りそうである。
というわけで、新たな相棒たちに愛着がわき、撮影欲が非常に強まっている旅亀。これからどんどん写真を撮っていくので、応援してくださると幸いです。
それではまた。
